ビジネス系雑誌の電子版が有料である5つの理由

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日経電子版、THE WALL STREET JOURNAL.などのビジネス系雑誌のWeb版は有料記事が多くて配信されているものでも有料会員限定などが多い。しかし、Yahooやlivedoorニュースなどをみればビジネス系だろうとあらゆる情報が入ってくるので一見不要のように感じます。それらが何故有料なのか、無料にしない理由についてまとめました。

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有料のサイトの価値はあるのか?

一般にニュースサイトはアフィリエイトによる収入がほとんどです。場合によっては記事自体が広告である場合もありますが、無料である事から手軽に見れるので有名サイトになればサーバー料と記事代はPV次第で稼ぐ事ができます。しかし、有料となると別です。有料会員が多くなるのでPV自体は下がってしまうのは言うまでも無い事です。なので無料記事ばかりを見ている感覚からすると理解できないものになってしまいます。

 そもそもターゲットが全然違ったbusiness-card-427513_640

ビジネス系雑誌は一般に濃厚な内容の記事が多いです。一つの記事にかける時間は読者も著者も他のニュースサイトと全く違います。そんな記事を一般ユーザーが見るかといえば多分見ないでしょう。そのためPV至上主義ではなくターゲットを絞って見たい人が見るというシステムが成り立っています。

 高すぎる値段設定には理由があった

電子版の価格を見てみると月々2000-4000円程度と年間にすると20000円以上になります。   が・・・そもそも電子版だけを買う人なんてあんまりいないということ。 本当に購読しようと考えたとき濃厚な記事は雑誌や新聞で読みたくなります。そして、実際に価格表を見てみると大体が無料や1000円程度と非常に安いです。

雑誌と新聞の連携力magazines-716801_640

ここで何故高いのかがわかりました。雑誌購読者はビジネスマンが多いので当然パソコンやタブレットを持っています。雑誌としても読むが手軽にiPadなどで一つの記事読むことができます。そもそも雑誌であれば全部の記事をみるのが基本です。

逆に雑誌の宣伝ともいえる

ビジネス系のWebはしっかりした記事なので勉強のために電子版を購入するか迷わせて、値段をきっかけに雑誌にすれば電子版を安く見れるので講読してしまおうという流れになります。元々雑誌に外れは無いですからね。

ビジネスモデルとして成立してる

アフィリエイトと比べて1年単位の契約が多いので安定した収入が得られますし、購読者はお金を払っているので見る。途中でやめるというのが基本的にできないので読まないのはもったいないし、お金を貰っている限りは雑誌編集も記事のクオリティを保障しなければならない。クオリティが高いなら読み続けるというお互いに利益がある関係になります。

まとめ

ビジネス雑誌って読んでみるとかなり面白いです。それゆえに電子版を見ようかと考えた事もあります。ただ、購読になると結構高いんで結局止めちゃいます。三ヶ月プランとかがあれば試しに買っちゃうかもしれませんね。

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