マンガワンのビジネスモデルは究極かもしれない 無料のタイミングは?

週間少年サンデーの編集者達が作り出した裏サンデーアプリバージョンのマンガワン。

適度な課金要素としっかりとしたマンガ製作環境が整っていてある意味すごくいいものかもしれません。

具体的にどのような点がいいかを紹介しようと思います。

マンガワン

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メジャーなら500話以上読める

マンガワンの特徴は1話から最新回まで全ての回がそろっているcomicoと同じ方式のアプリ。

メジャーは現在50巻を超えて500話以上も読むことができる。

これだけ見ると最高のアプリかと思うけどcomicoとは違うポイントがあります。

ポイントと時間制限がある

アップル版あれば一日最大8話まで無料で見ることができます。

一方でアンドロイド版は最大20分までが無料です。

具体的な時間は9時と21時にライフ(ポイント、時間制限)が回復します。

昔は0時と12時だったんですが、12時にマンガが更新されるので人がたまり過ぎてサーバーに負荷がかかるため上記の時間になったんだとか。

ライフは絶妙な量

これだけみると少ないように感じるかもしれないですが、

一日に更新されるマンガの数は最大6作品で普通に読んでいれば無料ライフだけで何も不自由がない仕様になっています。

おみくじのバランスがすごい

マンガワンを読んでいるとたまに目に留まるおみくじシステム。1日一回だけのおまけ要素

iPhoneなどのアップル製品であれば、1-5話が追加でもらえることがあります。

基本的にどれが出やすいって印象はないですね。おまけ要素はケチらない感じはなんだか好きになります。

アンドロイドであれば、3分から10分 大吉が出たことはあんまりないですねw

私はタブレットとアイフォンを両方持っていますが、時間制限がないほうがやっぱり嬉しいですね。

広告が表面的にほとんどない

広告でライフというシステムがあるものの積極的に見ない限りはうっとうしさは無く、出版するマンガの広告はコラ作品になっているのでストレスになるようなこともないですよねぇ。

正直これは儲けられない

人気アプリ、サイトでありながら出版された単行本はそこまで売れていないということはご存知だろうか。

comicoのRelifeという作品は100万部を突破していますがこれは単行本になるにあたって読み方や追加要素が満載で読みたい気持ちにはなるが、

マンガワンは違う。出版されてるものと一緒、おまけや加修正はあるものの基本は一緒。

もちろん売れてないかといわれるとそうじゃないが爆発力はあまりない。

作戦があった

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全話を期間限定公開するという新たな取り組み。

マンガワンでは期間限定で結界師、東京大学物語、クロサギなどが公開されたことがある。

これだけ三百話以上ある物語を短い期間で読むにはストックが幾ら溜まっていても限界がでてきてその結果課金になるという流れ。

長期連載された作品は連載中は売れていてもしばらくたったら買うことって少ないですよね。だったら有料ではないが幅広く見てもらえるシステムでわずかに収益があるマンガワンは作者さんにとってもいいことずくめ。そもそも作者は重版されないと印税は入らないので連載終了してしばらく立ってから書店でマンガが売れても利益的には関係なし。

その作者の新作があればそれの宣伝にもなるし一石二鳥というわけですよ。

まとめ

小学館という大手がこんなことしてて大丈夫なのか気になるところですが、少年サンデーも発行部数40万部を切りそうになっている現から考えるとやっぱりネットで道を切り開かないといけないのかもしれませんね。