1分25円の食べ放題「今日はしゃぶしゃぶ!!」のデメリットとは?

しゃぶしゃぶ

食べ放題なのに1分刻みの時間制と革新的なシステムを導入する「今日はしゃぶしゃぶ!!」。

実は25円だけじゃなく非常に面白い形態でメリット・デメリットは当然あるもののビジネスモデルの成り立ちが洗練されていました。

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革新的な1分25円を作った企業とは

3月23日にしゃぶしゃぶを1分間25円という激安といえる値段のお店が横浜のノースポートモールという場所に出店されました。企業情報としては東証2部上場 株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:松村厚久)出店数は320店舗(2015年5月時点)アメリカの「スティービーアワード・アジア太平洋部門・ブロンズ賞」を受賞している。他にも様々な賞をしていて急上昇中の起業です。

1分25円のシステム

素晴らしいと思ったのがビュッフェプランというもの20分500円でそれ以降は1分25円という定額料金。種類は全100種類ととんでもない大盤振る舞いっぷり。安いからといって手を抜いてるわけじゃない。魚も豊富・デザートもたくさん和風・中華・洋風料理もたくさん

豚しゃぶしゃぶ&ビュッフェプランは40分1000円でそれ以降が25円というもの。これもかなり安い。特徴としては豚しか食べれないという事。

1分25円だけじゃないということ

1分25円

+分5円ですなわち1分30円 40分 1200円で牛しゃぶしゃぶが食べられるプランがある。

まだまだある・プレミアムプラン

すしや天ぷら食べ放題ビュッフェ 60分 2100円 1分35円

豚しゃぶしゃぶ付き 60分 2400円 1分35円

牛・豚しゃぶしゃぶ 60分 2700円 1分40円

ビジネスモデルが完璧

私自身1分25円という文字に驚愕した。ビュッフェプランで500円だったらとても安いじゃないかと。

しかし、豚しゃぶしゃぶプランに関しては1分間25円とは言っているものの全然違う

40分1000円は確定されている。つまりは、30分で750円というのはできない。どれだけ速く食べようと遅く食べようと40分間までは1000円だという。牛が追加されれば1200円。

ここがビジネスモデルとして完璧な理由だ。1000円食べ放題といっても飲食店の原価は高くて50パーセント普通は30パーセント程度なので相当量食べないと赤字にならない。テレビで食べ放題のお店で大食いの方々が数kg単位の量を食べているのをみているを見れば明らかです。

回転率

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仮に40分で食べる人が多かったとしても何も問題がありません。人気が出る事を前提にこの店舗は作られています。なので、他の客を入れられるので回転率が上がって利益が少なくても客数で稼ぐ事ができます。安さにお客さんもひきつけられるでしょうからね。

重要なプレミアムと立地

今日はしゃぶしゃぶ!!が出店されている場所は横浜でノースポートモールです。

20分500円のビュッフェはビジネスマンや安いものを好む人たちに大人気だと思います。しかし、ここに来る人たちは多くは家族や若者やお年寄りがターゲットです。

子どもが食べ放題で40分で急がして食事をすることは決して教育にいいことではありませんし、途中で食べているのを止めたりするのは抵抗があると思います。

だからといって40分を20分延長させる事には心理的に嫌な気分になります。そうだったとしても1500円とそこそこの値段です。ということは必然的に60分プランが選びやすくなります。巧みすぎるでしょダイヤモンドダイニングさん。

安くなんて全然ない=安心

結局この店舗安くなんてないんです。適正価格です。ということは、会社の成長速度から考えても質の悪い料理がでてくるビジネスモデルにすることはできないです。顧客満足度も高い企業であるゆえに裏切り行為はしたくてもできない、というよりもやりたくないでしょう。

まとめ

インパクトが強いだけに質が悪い、急かされるのは嫌などデメリットが先行しがちですが全然そんな事はなかったです。やっぱり、革新的に見えて少しだけ違うことをするアイディア力のある企業が成長するのだということを改めて知らされました。

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